元幼稚園教諭の勘違い３つ

しかし、帰りには「おうちに帰りたくない！もっと幼稚園にいたかった！」と車から降りない始末♡笑
私が嬉しかったのは、久しぶりの３女をしっかりと見守ってくれた幼稚園の先生方♡

今日は、わたしが幼稚園教諭時代にしていた勘違いをご紹介していきます。

勘違いしていたこと：長時間預けられている子供はかわいそう

よくある３歳児神話ですね♡当時、ママになったばかりの私のモットーはこんな感じ。

• ３歳までは家で育てて寂しい思いはさせないように
• お迎えはとにかく早く行く

実はこれ勘違いでした！

勘違い発覚：子どもが楽しそう

あれ？子どもがよく笑ってる！楽しそう！先生にもよく懐いている♡
家で育てるより子どもがたくさんの人と関わって、愛されていて幸せそう！

勘違い発覚：生活リズムが整う

栄養バランスが最高の給食と手厚い保育士の人数！
３女のときに最高のタイミングで１歳児クラスが新設されました♡（６人だけ。笑）
めちゃくちゃ不安でしたが、思い切って預けてみると・・良いことづくめでした！

勘違い発覚：お迎えは15時30分で負担が少ない！

母であるわたしの負担も少ないし、楽しい♡

お昼寝をしておやつを食べたらおうちに帰る生活で、子供も生活リズムが整いますし、仕事や自由時間の確保にもつながります♡控えめに言って最高です！

１歳児クラスのデメリット

（１）お熱パラダイス

誰かしら鼻水を垂らしている乳児クラスは1ヶ月続けて登園できた月があったか？というくらい熱をよくだします。

（２）保育料が私立の高校より高い

乳児クラスは泣けるくらい保育料が高いんです。一生のうちでこの保育料を上回る学費とはもう出会わないのでは？と思います。

わたしの結論

１歳から幼稚園に入れて本当によかった！